| タイトル | 生と死の考古学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | セイ/ト/シ/ノ/コウコガク |
| サブタイトル | 縄文時代の死生観 |
| サブタイトルヨミ | ジョウモン/ジダイ/ノ/シセイカン |
| 著者 | 山田/康弘‖著 |
| 著者ヨミ | ヤマダ,ヤスヒロ |
| 著者標目(著者紹介) | 1967年東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退。博士(文学)。島根大学法文学部准教授。専門は先史学。 |
| 出版者 | 東洋書店 |
| 出版者ヨミ | トウヨウ/ショテン |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 縄文時代の墓とそこから出てきた人骨から、当時の人々の死生観や思想について検討。それを現代日本と対比させながら、死のとらえ方というものがそこで生活する人々へどのような影響を及ぼすのかを考える。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-88595-807-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2008.11 |
| ページ数等 | 13,171p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 210.25 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32156575 | 諏訪市 |
一般コ-ナ-
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210.2 ヤ | 一般書 |